【長井市】国際交流員セーラとのアメリカ給食 Sarah's Hometown Lunch(令和3年9月16日)
国際交流員ディーン・セーラさんの出身地アメリカの給食メニューをセーラさん監修のもと、栄養士がバランスを考えて献立にした「セーラのふるさとランチ」が各児童センターで振舞われました。献立はアメリカの代表的なメニューである、チーズバーガー、フレンチドレッシングのサラダ、チキンヌードル、オレンジで、チーズバーガーのバンズ以外はすべて給食共同調理場の手作りです。
平野児童センターの子ども達はセーラさんと交流しながら元気いっぱいに「Yummy!」と言って初めてのふるさとランチをおいしそうに楽しんでいました。なお、ふるさとランチは今後、2ヶ月に1回児童センターで提供される予定です。
2021.09.17:[3ch 長井の今]