山形県司法書士会(小松修会長)との空家等対策に関する連携協定締結式が2月15日、市保健センターで行われました。この協定は、空き家に関する法律相談、相続人の調査・特定及び相続登記などについて、相互に連携していくためのものです。市長と協定書を交わした小松会長からは「空き家の相談には現代のあらゆる問題が凝縮されている。今回の協定を機に、市民の皆さんに空家問題に関する情報を広くお伝えし、解決に向けて一緒に取り組んでいきたい」と決意を述べました。
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