第68回社会を明るくする運動長井大会が7月27日、生涯学習プラザで行われました。同大会には、関係者ら約130人が、犯罪のない幸福な社会づくりに取り組む決意のしるしである「幸せの黄色い羽」を付けて参加。同運動と再犯防止に向けた取り組みへの協力を求める内閣総理大臣からのメッセージが伝達されました。また、平成29年度の同運動作文コンテストで市や西置賜保護司会の優秀作品に選ばれた奥山來瑠くん(長井小5年)と川村理子さん(長井南中3年)が、自身の体験を基に、明るい社会をつくるためにできることを発表しました。
2018.07.31:[1ch 市長の動き]