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遍照寺かるた会稽古初め(H30.1.5)

遍照寺かるた会稽古初め(H30.1.5):画像

 遍照寺かるた会の稽古初めが1月5日、同寺本堂で開催され、門下生10人が和歌に関する歴史などを学びながら真剣に札を取り合いました。毎年稽古初めでは、その年の干支にちなんだ和歌を覚えます。今年の干支「戌」にちなみ「いぬ」という読みが入った藤原基俊の和歌について学びました。和歌を暗唱し、中抜きという稽古をした後、畳上に散らした札を取り合う散らし取りを行いました。普門坊の生方佳さんが上の句を読み上げると、参加者は見つけた札に素早く手を伸ばしていました。中には48枚もの札を取った人も。稽古は終始和やかな雰囲気で行われ、この日初めて参加した市内の年長児も「難しいけど色んなことが覚えられるから楽しい」と楽しんで参加していました。

 同かるた会は、文化の拠点である寺で日本の古典に触れ豊かな心を育むことを目的に2010年に発足し、現在4歳から61歳までの16人の門下生がいます。月2回稽古をしていて、和歌に関する歴史や豆知識などを織り交ぜた指導の他に、発声法やあいさつ、姿勢などの作法も身に着けられます。

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